くどうなおこさんが、
のはら村に散歩に行って
聞いたうたを集めたもの。
私が一番好きな詩を紹介します。
かぶとてつお君の詩です。
けっしん
つよく
おおしく
いきる!
それがぼくのけっしんです。
でも ときどき
むねの やわらかいところが
なきたくなるのね
......
なんでかなあ
1995.3.22とメモしてあります。
多分、どこかのお話会に参加した時読んだのでは?
もうひとつ、
2006.10.8
ありんこたくじさんの歌。
ひととき
せっせっせ
いちにちじゅう はたらいたあと
なかまと いっしょに
あまいもの つまんで
おちゃをのむ....
これ さいこう!
たくじ君同感💕
幼い子どもに絵本を読むその
前段階は、詩の絵本がおすすめです🥰
こどもは、自分を愛してくれる人の
心地よいことばを心の栄養にして
育ちます。
おとなの人も心の栄養にしてくださいね❤️
私栄養満点💯でーす🥰
A hui hou😘